Now Loading...
トップページ
動画アーカイブについて
動画一覧
推進体制
リンク集
お問い合わせ
文字サイズ
標準
大
トップページ
>
動画一覧
>
昭和30年代までの暮らしと街
昭和30年代までの暮らしと街
藁ぶき屋根がなくなり、道路の舗装などを通して町が変化していく様子を語る。
動画情報
※年齢、居住年数は撮影時のものです
語り手
:
杉山 賀一
年齢
:97歳
生年
:
居住年数
: 63年
現在の地名:
南長崎
当時の地名:
地図:
時代・年代:
~昭和30年頃、
戦前
、
戦後復興期
撮影日:
2012(平成24年)
撮影・編集:
大正大学 放送・映像表現コース
インタビュアー:
鈴木 健太
撮影:
田山 明日香
編集:
田山 明日香
動画を検索する
テーマ特集
から探す
時代
から探す
地域
から探す
語り手
から探す
検索したい語句を入力してください。
地図
から探す
関連動画
今はなき北映座(北池袋駅前)
語り手: 中村 勝則
東池袋二丁目「ひのや商店」
語り手: 深野 幸子
南大塚の天祖神社の祭礼
語り手: 竹野 康二
戦闘機「グラマン」来襲の恐怖
語り手: 田島 淑江
長崎神社と御神輿
語り手: 岩崎 康弘