被爆翌日、街の様子は想像を絶するような瓦礫の山と倒れている人々。
亡くなった人たちをゴミように穴に埋める光景は、玲子さんの心に深く残った。
そして8月15日の敗戦を知るまでの記憶を語っていただいた。